大阪 会場評価制度を変えるべきか迷ったときの処方箋
見直す前に押さえる! 見落としがちな「もう一つの視点」
セミナーは終了いたしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
▼評価制度について、こんな悩みを抱えていませんか?
・「制度はあるが形骸化している」「制度がうまく運用できていない」
・「制度の問題なのか、運用の問題なのか分からない」
・「何から手を付けてよいか分からない」「いま制度を変えるべきなのか?」
・「よく耳にする「ジョブ型雇用」を入れないといけないのか?」など
▼本セミナーでは、よくある制度の設計手法や経営戦略実現のための戦略人事としての制度論ではなく、脳科学や心理学に基づく「人間心理」というこれまでとは違った切り口から、見直しを行う前にチェックすべきポイントを解説します。
▼制度の浸透・定着に向けて「人間心理」として押さえる5つの勘所に基づきながら、制度がうまくいかないときのチェックポイントとその処方箋を事例ともとに紐解きながら、制度検討の進め方をご紹介します。また、最近注目されている「ジョブ型雇用」についてもその対応の考え方を解説します。
※大阪会場については開催中止となりました。資料請求のみ受け付けております。
| 定員 | ■定員 15名 ご参加は1社1名様まで |
|---|
| 内容 | Part1 見落としがちなもう一つの視点 ■制度がうまくいっていない会社が多い ■「制度があっていない」を解決するためには? ■「運用ができていない」を解決するためには? ■浸透・定着に持つべき、人間心理の5つの勘所 ■制度を変えるべきか迷ったときの検討の進め方 Part2 制度がうまくいかないときのチェックポイント10 ①制度説明は導入時に1回しかしていない ②評価結果の正しさばかりに気をとられている ③評価プロセスの落とし穴に気づいていない ④フィードバック面談はルールだけで形骸化している ⑤評価者の負担に目を向けていない ⑥評価に正解はあるという幻想を抱いている ⑦評価項目や基準等に魂を込めていない ⑧制度の目的・趣旨が忘れ去られている ⑨評価者がタコツボ化している ⑩制度改定を一気に進めて社員が付いてきていない Part3 制度検討の進め方 ■Step1:評価者研修を本気で行う ・・・複数回に分けて行う方法、毎年定期的に行う方法等 ■Step2:いまの枠組みを変えずに、改善すべき点を見直す ・・・改善の見極めポイント、「ジョブ型雇用」への対応の考え方等 ■Step3:人事組織課題の診断を行い、制度改定の方向性を見定める ・・・それでも迷ったときのやり方 |
|---|---|
| 対象 | 経営者、経営幹部、人事部門責任者 |
| 日程 | 2021年03月18日(木) 14:30~17:00(受付開始 13:30) |
| 会場 | [大阪会場] |
| 参加費用 | お一人様 3,000円(税込) ※事前決済(クレジットカード)、もしくは当日現地にて現金払い ご利用可能カード VISA MASTER AMEX DISCOVER DINERS JCB |
| 講師 | 飯塚 健二(弊社 人事戦略研究所 マネージャー) 独立系システム開発会社にてSE・人事・経営企画等の実務を経験。その後、大手金融系シンクタンク、監査法人系コンサルティングファームにて人事コンサルタントとして従事した後、現職。中小企業から大手企業まで規模を問わず幅広い人事・人材育成コンサルティング実績を持つ。 経営戦略の実現に向けた人事制度改革・定着化や要員・人件費マネジメント等のハードアプローチに加え、言語科学や行動科学の知見を活かした人材開発(コミュニケーション研修やビジネススキル研修、コーチング・ワールドカフェ等)を手掛ける。 キャリアコンサルタント。GCDF-Japanキャリアカウンセラー。iWAMプラクティショナートレーナー |
セミナーの申し込み
セミナーは終了いたしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
