東京 会場中小企業のための人事評価制度の「いろは」
セミナーは終了いたしました。
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本セミナーは、以下のような中小企業向けに企画しました。
◇評価制度の「基本」について理解しておきたい
◇教科書的でなく、中小企業で使えるノウハウを知りたい
◇制度運用のポイントを聞いておきたい
◇他社の事例を知りたい
◇これから制度改定を進める上での留意点を知りたい
という方は、ぜひご参加下さい。
【ご注意】
・本セミナーの配布資料および配信映像・投影スライドの録画、録音、撮影、キャプチャーなどの行為、複写複製ならびに二次利用は固くお断りしています。
・同業者の方は、お断りさせて頂くことがありますので、予めご了承ください。
| 定員 | ■定員 30名 ご参加は1社2名様まで |
|---|
| 内容 | 【はじめに】評価制度を作る前に知っておくこと ▼主観での評価はだいたい正しい ▼「評価者=プレイングマネージャー」という前提を持っておく ▼とりあえずライトに始め、徐々に進化させる 【制度構築編】 「基本」を押さえ、自社にマッチした仕組みを目指す ▼Step1:ばらつきにくい人事評価表を作る ・まずは、我社における"優秀レベル"を定義する ・何を、どのように評価するかを階層・職種ごとに整理する ・「重要」かつ「差がつく」ものを評価項目・基準に設定する ・本人の努力ではどうしようもないことは評価しない ▼Step2:評価ルールを明確にしておく ・「評価者」の選定方法 ・「評価期間」と「処遇反映ルール」のつくり方 ▼Step3:他社の事例も知っておく ・経営理念・行動規範を人事評価シートに落とし込んだA社 ・あえて、×をつけない人事評価シートを作ったB社 ・変わり種の目標管理制度を導入したC社 ・あえて本人評価を行わないD社 ・・・etc. 【制度運用編】 評価者を育て、評価制度を機能させる ▼評価者研修では、何を伝えるべきか? ・「やるべき」ことより、「やってはダメなこと」をまずは伝える ▼評価者研修実施時のポイント ・対面形式、オンライン形式、どちらがいい? ・座学中心、ワーク中心、どっちがいい? ・グループ編成で気をつけるべきこと ▼課題別ワーク事例のご紹介 ①評価基準の目線合わせ ②目標設定のスキルアップ ③部下へのフィードバック力向上 ▼評価者研修と並行して、取り組むべきこと ・評価基準ガイドラインの作成 ・目標設定事例集の作成 ・被評価者研修の実施 |
|---|---|
| 対象 | 経営者、経営幹部、人事部門責任者 |
| 日程 | 2022年04月12日(火) 13:30~16:30(受付開始 13:00) |
| 会場 | [東京会場] |
| 参加費用 | お一人様 3,000円(税込) ※事前決済(クレジットカード)、もしくは当日現地にて現金払い ご利用可能カード VISA MASTER AMEX DISCOVER DINERS JCB |
| 講師 | 岸本 耕平(弊社 人事戦略研究所 シニアコンサルタント) これまで30社以上の中小企業で人事制度構築に携わっている。顧客企業にどっぷり入り込み、制度構築・運用、教育研修等幅広い分野で顧客企業をサポートしている。 |
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