東京 会場勘に頼らない!! 人事分析に基づく「評価・賃金制度」のつくり方
セミナーは終了いたしました。
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評価・賃金制度の見直し前にチェックできていますか?
1)適正な人件費水準を把握できているか?
2)5年先・10年先の人員構成を加味できているか?
3)給与・賞与の世間相場を知っているか?
4)社員の納得度・満足度を理解できているか?
【ご注意】
・本セミナーの配布資料および配信映像・投影スライドの録画、録音、撮影、キャプチャーなどの行為、複写複製ならびに二次利用は固くお断りしています。
・同業者の方は、お断りさせて頂くことがありますので、予めご了承ください。
| 定員 | ■定員 20名 ご参加は1社2名様まで |
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| 内容 | Ⅰ.制度改定を考える前に。 ①ヒトが大切な時代だからこそあるべき姿と現状のGAPを知る ②課題解決の優先順位をつけてから、解決に取り組む ③スムーズな制度導入と継続的な制度運用を心がける Ⅱ.自社の現状を数字で客観的に把握する方法 ・簡単にできる人件費分析の進め方 ①人件費分析 ・自社の人件費は高いのか低いのか。また、変化に対応できる構造か ②賃金分析 ・賃金水準は高いのか低いのか。また、貢献に見合った公正な人件費配分か ③人員分析 ・年齢構成は歪んでいないか。また、経営戦略を達成できる等級構成か ・将来の組織・人事問題を予見し、解決の優先順位をつける Ⅲ.業績・成果・貢献度に応じて人件費をコントロールする方法 ・まずは人件費の増加要因を整理し、将来人件費の試算を行う ・賞与、時間外労働、諸手当を組み合わせて人件費を変動費化する ・社員の貢献度を見極める評価制度と、その評価と連動した賃金制度の作り方 ・昇給にも業績連動性を持たせる Ⅳ.多様な人材を積極活用する方法 ・専門性が高い社員を上手く活用するための専門職制度 ・家庭に諸事情があるが優秀な社員を上手く活用するための勤務地限定社員制度 ・繁閑の差を上手く吸収するための短時間・短日数正社員制度 ・業務習熟度の高い社員を上手く活用するためのシニア社員制度 Ⅴ.中期的視点をもって制度運用を行う ・運用を想定した人事制度改定を行う ・人事制度を活用して、人事課題解決のPDCAを回す |
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| 対象 | 経営者、経営幹部、人事部門責任者 |
| 日程 | 2023年08月07日(月) 14:00~17:00(受付開始 13:30) |
| 会場 | [東京会場] |
| 参加費用 | お一人様 3,000円(税込) ※事前決済(クレジットカード)、もしくは当日現地にて現金払い ご利用可能カード VISA MASTER AMEX DISCOVER DINERS JCB |
| 講師 | 岸本 耕平 (人事戦略研究所 シニアコンサルタント) 大学卒業後、大手パッケージソフトウェア会社に入社。企業が持つ人材価値の最大化の実現を目指し、人事管理ソフトの企画・開発に取り組む。新経営サービス入社後は、「理想をカタチにするコンサルティング」をモットーに、中小企業の人事評価・賃金制度構築に従事している。特に、中小企業ではなじみのない人事分析手法を用いたコンサルティングを得意としている。 |
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