東京 会場自社でもできる!中小企業のための人事制度つくり方Q&Aセミナー
年功的な給与はやめるべき?自社に合う評価方法は?など、34個の質問に具体例を交えて解説します
セミナーは終了いたしました。
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✓社員に対してステップアップの道筋を示したいがどうすればよいか?
✓社員の頑張りや貢献を評価したいが、どんな評価方法が自社に合っているのか?
✓納得感のある賃金制度を構築したいが、なにに留意すべきか?
シンプルなQ&A形式かつ、中小企業における制度構築の事例も用いながら
人事制度の基本ノウハウを3時間で解説します。
・人事制度に関する基本を理解しておきたい
・理想論ではなく、実際に中小企業で使えるノウハウを知りたい
・他社の事例なども参考にしたい
という方はぜひご参加ください。
※大阪会場のお申し込みはこちらから → https://www.skg.co.jp/osaka/4664/
【ご注意】
・本セミナーの配布資料および配信映像・投影スライドの録画、録音、撮影、キャプチャーなどの行為、複写複製ならびに二次利用は固くお断りしています。
・同業者の方は、お断りさせて頂くことがありますので、予めご了承ください。
| 定員 | ■定員 30名 ご参加は1社2名様まで |
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| 内容 | 人事制度全般 Q1:人事制度を見直す/構築する際のタイミングとは? Q2:そもそも人事制度とはなにか? Q3:人事制度は社員のモチベーションにどの程度関係する? Q4:人事制度設計は何カ月かかる? 現状分析 Q5:現状分析を最初に行うべき理由とは? Q6;自社の人件費水準は妥当?どう判断すればよい? Q7:世間水準より自社の給与水準は高い?低い? Q8:昇格昇進意欲低下の原因?内部公平性チェックの観点と方法とは? Q9:人員分析ではなにが読み取れる? 等級制度 Q10:等級ランク数は何段階に設定すべき? Q11:専門職制度を設けない方がよい場合は? Q12:専門職制度を導入した。専門性はどうやって判断する? Q13:等級基準書はどのように作るのが良い? Q14:公正な昇格ルールはどうやって作る? Q15:降格させたいが実際どうやってさせればよい? 評価制度 Q16:自社に合う評価方法とは? Q17:目標管理制度はなぜうまくいかないことが多い? Q18:行動評価設定のコツは? Q19:評価表は何種類作成するべき? Q20:本人評価は必要? Q21:絶対評価と相対評価、どちらがよい? 給与・賞与制度 Q22:賃金制度を検討する際にはなにを考えないといけない? Q23:年齢給は「悪」なのか? Q24:年功序列の給与はどうやってやめられる? Q25:限りある人件費原資。その中で若手給与を引き上げる方法とは? Q26:手当はどう設計する? Q27:家族手当は廃止すべき?トレンドは? Q28:固定残業制度を会社が一方的に廃止することはできるか? Q29:どのような賞与支給方法が自社に合っている? Q30:制度移行により給与が下がる社員にどう対応する? 制度導入後 Q31:評価者によって点数のバラつきが大きい…解決方法は? Q32:給与改定に間に合わない…評価スケジュール設計のコツとは? Q33:目標レベルがバラバラで不公平…何かいい方法はある? Q34:評価に対する納得感が低い。制度設計以外になにが原因? ※構成や順番は変更する可能性があります。 |
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| 対象 | 経営者、経営幹部、人事部門責任者 |
| 日程 | 2025年07月15日(火) 14:00~17:00(受付開始 13:30) |
| 会場 | [東京会場] |
| 参加費用 | お一人様 3,000円(税込) ※事前決済(クレジットカード)、もしくは当日現地にて現金払い ご利用可能カード VISA MASTER AMEX DISCOVER DINERS JCB |
| 講師 | 長尾 拓実 (人事戦略研究所 コンサルタント) 前職では、中小企業を中心とした採用支援事業に約3年間従事。 企業・求職者双方と接する中で、働き甲斐ある職場の実現において社員一人一人が活きる組織づくりが重要だと実感。 この経験を通じて「組織づくりを基軸に中小企業の成長に貢献したい」と想い新経営サービスに入社。 課題に対して粘り強く、企業の良さが活きるコンサルティングを心掛け日々活動している。 |
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