大阪 会場自社課題に合わせた制度改定&役割等級制度のつくり方
"人事制度を改定するなら今"
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~中小企業にとっての合理的な人事制度とは?~
・同一労働同一賃金時代も見据えたしくみづくり
・人事制度改定のチェックポイントと対応策
・目標管理制度の現実的な運用について
| 定員 | 30名 ご参加は1社2名様まで |
|---|
| 内容 | 1.今、人事制度を見直すべき2つの理由 ①外部環境変化に対応するための制度改定 ・同一労働同一賃金、残業規制を見据えた制度改定 ・採用難時代を見据えた賃金改定 ②社内の人事問題を解決するための制度改定 ~以前つくった制度が時代に合わなくなってきた~ ・賃金テーブルや等級のしくみが現状に合わない ・人事評価がうまくいかない(職種別の違いを評価できない、目標管理制度がうまく回らない) ・昇進昇格に矛盾が多い。管理者候補の中堅社員が育たない ・定年延長や継続再雇用のルールが明確でない ・契約社員、パートアルバイトの処遇ルールを見直したい 2.人事制度改定を成功させるポイント ①人事制度改定で解決すべきこと、教育や採用・配置で解決すべきことを整理する ②経営理念、経営計画と連動した体系的なしくみへと整理・改定する ③目標管理がうまく回らない原因を整理し、改定する ・目標管理がうまくいかないパターンと原因 ・目標管理と人事評価、教育をどのようにうまく連動させるか ④制度を運用する現場管理者を育てるポイント 3.「役割等級制度」をベースに、自社に合わせた人事制度をつくる ①中小企業に役割等級制度が適している理由 ②地域限定、時間限定、職務限定等、多様な働き方を実現するための諸制度を整備する ③職種別の「役割等級基準」、「評価基準」の作り方 ④賃金制度の設計パターンあれこれ ⑤残業時間規制に向けた、固定残業制度の見直し事例 ⑥中小企業にも整備が求められる役職定年制度、再雇用制度 ⑦等級基準書と目標設定シートの活用手法とは 4.「職種別評価・賃金制度」の設計手順とスケジュール 5.人事制度と連動した教育体系のつくり方 6.有名企業の人事制度は参考にすべきか? |
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| 対象 | 経営者、経営幹部、人事部門責任者 |
| 日程 | 2019年07月03日(水) 13:30~17:00(受付開始 13:00) |
| 会場 | [大阪会場] |
| 参加費用 | お一人様 3,000円(税込) ※事前決済(クレジットカード)、もしくは当日現地にて現金払い ご利用可能カード VISA MASTER AMEX DISCOVER DINERS JCB |
| 講師 | 花房 孝雄(弊社 人事戦略研究所 上席コンサルタント) リクルートグループにて、社員の教育支援に従事した後、大手コンサルティング会社にて業績改善のためのマーケティング戦略構築などに従事。 現在は、人的資源管理研究における最新知見を背景とした組織開発コンサルティングを実施中。 南野 真彦(弊社人材開発部 コンサルタント) 大学卒業後、リクルートグループにて、クライアントの採用支援に従事。その後、人事コンサルティング会社にて人材採用や人材育成の支援を行う。 新経営サービス入社後は人事評価・賃金制度の改革をはじめ、企業の変革に向けた組織開発をテーマとしたコンサルティングを実施中。社員の関係性や生産性を高めるチームビルディングプログラムを得意とする。 |
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