大阪 会場中小企業のための人事評価制度の「いろは」
セミナーは終了いたしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本セミナーは、以下のような中小企業向けに企画しました。
◇評価制度の「基本」について理解しておきたい
◇教科書的でなく、中小企業で使えるノウハウを知りたい
◇制度運用のポイントを聞いておきたい
◇他社の事例を知りたい
◇これから制度改定を進める上での留意点を知りたい
という方は、ぜひご参加下さい。
新型コロナウィルス感染症の影響拡大に伴い、弊社が主催するセミナーは、4月末日まで中止させていただきます。
| 定員 | ■定員 18名 ご参加は1社2名様まで |
|---|
| 内容 | 【はじめに】評価制度を作る前に知っておくこと ▼主観での評価はだいたい正しい ▼「評価者=プレイングマネージャー」という前提を持っておく ▼とりあえずライトに始め、徐々に進化させる 【制度構築編】 「基本」を踏まえて、自社にマッチした仕組みを目指す ▼Step1:シンプルで使いやすい人事評価シートを作る ・まずは、我社における"優秀レベル"を定義する ・何を、どのように評価するかを階層・職種ごとに整理する ・評価項目は詰め込みすぎない ・「重要」かつ「差がつく」ものを評価項目・基準に設定する ・評価基準づくりには、評価者も巻き込んでいく ・本人の努力ではどうしようもないことは評価しない ▼Step2:評価ルールを明確にしておく ・「評価者」の選定方法 ・「評価期間」と「処遇反映ルール」のつくり方 ・相対評価と絶対評価の使い分け方 ▼Step3:他社の事例も知っておく ・経営理念・行動規範を人事評価シートに落とし込んだA社 ・あえて、×をつけない人事評価シートを作ったB社 ・変わり種の目標管理制度を導入したC社 ・あえて本人評価を行わないD社 ・・・etc. 【制度運用編】 評価者と共に評価制度をブラッシュアップさせる ▼部下の納得度は「何を評価されるか?」より「誰に評価されるか?」で決まる ▼評価者の課題ごとに評価者研修の内容を使い分ける ①評価者の意識改革を意図したプログラム ・評価者の前に管理者であることを理解する ・人が育つプロセスと人材育成の重要性を理解してもらう ②評価のばらつきを是正するためのプログラム ・実在者をベースに評価基準の擦り合わせを行う ・ばらつきを押さえるためのコツをつかんでもらう ③部下へのフィードバック力を向上させるプログラム ・部下と自分は同じではないことを理解してもらう ・上司のコミュニケーション力を向上させる ▼評価制度を通して、人材育成のPDCAを回す ・評価調整会議を人材育成会議とする ・評価結果を分析し、教育計画に反映させる |
|---|---|
| 対象 | 経営者、経営幹部、人事部門責任者 |
| 日程 | 2020年04月14日(火) 13:30~17:00(受付開始 13:00) |
| 会場 | [大阪会場] |
| 参加費用 | お一人様 3,000円(税込) ※事前決済(クレジットカード)、もしくは当日現地にて現金払い ご利用可能カード VISA MASTER AMEX DISCOVER DINERS JCB |
| 講師 | 岸本 耕平 (弊社 人事戦略研究所 シニアコンサルタント) 30社以上の人事評価・賃金制度構築を経験。経験の中で培った教科書にはない独自のノウハウを多数保有。 基本を押さえつつ、各社の事情に合った仕組みづくりを行うスタンスに定評がある。 |
セミナーの申し込み
セミナーは終了いたしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
