大阪 会場社員が育つ人事制度のつくり方
中小企業が目指すべき人事制度とは
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~人事制度は人材育成のために~
一般的に言われる理屈ではありますが、実践できている企業は非常に少ないと思われます。
なぜ成立しないのか、どのような考えの下、何をすれば実現できるのか。
具体的な事例を交えてお話しいたします。
| 定員 | 40名 ご参加は1社2名様まで |
|---|
| 内容 | 1.そもそも、人事制度だけで人は育たないことを理解する ▼ そもそも、人材育成・評価の優先順位が低い ▼ そもそも、社員の現状・課題をつかめていない ▼ そもそも、人材育成の勘所やコツを知らない 2.まずは、社員の安全・安心を確保する ▼ 自社の人事ポリシーを明文化する ▼ 会社への“貢献”と対応する“処遇”を一覧にする ▼ 社員のキャリア志向、勤務志向に合わせたコース設定を行う 3.次に、格付けではなく成長のための等級制度をつくる ▼ 大企業と中小企業における等級制度の違い ▼ モチベーションの維持・向上に繋がる等級の数とは ▼ 成長・育成プロセスを等級基準書に表現する方法 ▼ 企業特性を打ち出した等級基準書の事例紹介 4.そして、可能な限り給与・賞与制度を見える化する ▼ 給与・賞与制度の原則とパターンを知る ▼ 人事ポリシーに沿った給与・賞与制度のつくり方 ▼ 社員の志向・能力に応じて賃金制度は分ける 5.加えて、人材育成に直結する評価制度にする ~評価シート編~ ▼ 結果とプロセスをバランスよく評価する ▼ とにかく分かりやすく、シンプルに作る ▼ 評価⇔育成連動シートの作り方 ▼ これだけは! 目標管理を成立させるコツ 6.最後に、人材育成に直結する評価制度にする ~仕組み編~ ▼ 評価面談を充実させる諸施策 ▼ 評価会議を最大限に活用する方法 ▼ 目標は“連鎖”させ、全社員に“見える化”する 7.本当に人材育成に直結する評価制度にする ~評価者編~ ▼ 本当に重要なのは、人事制度ではなく評価者! ▼ 評価者の部下育成マインドを高める ▼ 評価者の部下育成スキルを高める ▼ 評価者の3大コミュニケーション力とは ~傾聴スキル、承認スキル、質問スキル~ ▼ 自社でできる評価者研修 8.始める前に、現状を分析する ▼ 人員・賃金・人件費の3つを押さえる ▼ 自社の組織風土を調査する |
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| 対象 | 経営者、人事部門責任者、教育部門責任者 |
| 日程 | 2019年01月18日(金) 13:30~17:00(受付開始 13:00) |
| 会場 | [大阪会場] |
| 参加費用 | お一人様 3,000円(税込) ※事前決済(クレジットカード)、もしくは当日現地にて現金払い ご利用可能カード VISA MASTER AMEX DISCOVER DINERS JCB |
| 講師 | 森谷 克也(弊社 執行役員) 企業のヒトの問題を解決すべく、現場中心でコンサルティングを展開中。 様々な業種・規模・社風の企業への支援実績があり、事例を豊富に持つ。 支援内容は人事制度策定に限らず、経営計画の策定や管理職研修の講師も務める。企業支援においては、①企業文化を大切にする、②中期的な視点を持つ、③何よりシンプルで分かりやすい、ことをモットーとしている。 |
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