大阪 会場中小企業のための「人事評価・賃金制度設計 入門」
2023年4月の導入を目指す!設計の基本ポイントをご紹介
セミナーは終了いたしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
”人事評価制度・賃金制度のつくり方”を、事例も含めながら基本となるポイントを解説します
◇このような方におススメ◇
✓個別に賃金を決定するのではなく、”何ができれば給料はいくらか”社員が納得できるルール作りをしたい経営者様
✓優秀な人材を獲得したい…目指す賃金指標・総額人件費を考慮した賃金制度の組み立て方にお悩みの経営者様
✓評価の肝・様々な方法を抑えた上で、わが社にマッチする評価表に見直したい人事担当者様
✓「今の評価・賃金制度が現状に合っていない」という経営者・社内からの声が。具体的な制度改定の進め方を知りたい人事担当者様
…など
【ご注意】
・本セミナーの配布資料および配信映像・投影スライドの録画、録音、撮影、キャプチャーなどの行為、複写複製ならびに二次利用は固くお断りしています。
・同業者の方は、お断りさせて頂くことがありますので、予めご了承ください。
| 定員 | ■定員 20名 ご参加は1社2名様まで |
|---|
| 内容 | ◆まずは自社の人件費・賃金・組織構成に問題はないか現状を点検 ・自社の総額人件費は適正か? ・自社の給与水準は高いか低いか? ・自社の社員の構成比に、今後も問題はないか? ◆自社の目指す姿や目的を念頭に ・評価・賃金制度を構築(改定)で 何を実現したいか?解決したい問題はなにか? ◆評価・賃金制度を設計する前に ・土台の等級制度(社員のレベル/職種・コース区分けの枠組み)の考え方は? ・管理職は向かないが、優秀・希少なスキルを持つ社員はどう処遇するか? ・【事例】等級制度の3つの見直し事例 ◆評価制度設計 ・一般的によくある評価の手法/考え方(MBO・コンピテンシー…etc)は? ・目標管理制度、どうしたら上手く運用できる? ・営業社員は数字で評価できるが、事務員はどのように評価すべきか? ・評価を給与や賞与決定に活用するときのルールの考え方は? ・「個々の成果を重視して評価し、メリハリつけた賃金に」が合いやすい職種・階層は? ・【事例】課題に合わせた評価表の3つの見直し事例 ◆賃金制度(給与・賞与制度)設計 ・賃金制度の基本構成とは? ・昇給金額はどう考える?-昇給管理・テーブルの設計 ・住宅手当・家族手当があった方が良いのか?-諸手当の設計 ・賞与の個別支給額の決定方法は?-賞与制度の設計 ・賃金制度設計の4つのチェックポイントとは? ・補足)中途採用者の賃金決定とルール ◆評価・賃金制度を作った後 ・社員への説明が肝心:制度のポリシー・考え方の理解を得る ・効果的な制度の運用に向けて、継続的に取り組みたいこと ◆7ヵ月で進める、人事評価・賃金制度の設計プロジェクトの進め方 *順番・内容を一部変更する場合があります |
|---|---|
| 対象 | 経営者、経営幹部、人事部門責任者 |
| 日程 | 2022年08月09日(火) 13:30~16:30(受付開始 13:00) |
| 会場 | [大阪会場] |
| 参加費用 | お一人様 3,000円(税込) ※事前決済(クレジットカード)、もしくは当日現地にて現金払い ご利用可能カード VISA MASTER AMEX DISCOVER DINERS JCB |
| 講師 | 本阪 恵美 (人事戦略研究所 コンサルタント) 中堅・中小企業の人事評価・賃金制度の構築支援に従事。「組織の制度作りを基軸に、密着した形で中小企業の成長を支援したい」という志を持ち、企業理念や、経営者の想いを尊重した人事コンサルティングを心がけている。 |
セミナーの申し込み
セミナーは終了いたしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
